ブルーベリーのきれいな青い実は、「アントシアニン」という色素でできています。そして、「アントシアニン」こそが目に良い効果をもたらす物質なのです。では、「アントシアニン」はなぜ目に良いのでしょう
ブルーベリーが眼に良いと言われるのは、アントシアニンという物質がが豊富に含まれているからです。ただし、クランベリー、カシス、プルーン、ぶどう、ラズベリー、紫イモ、小豆など多くの植物に含まれていて、決してブルーベリーだけの専売特許ではありません。
アントシアニンは、網膜にあるロドプシンという物質の再合成を助けます。ロドプシンには、網膜に映った映像を電気信号に変換して脳に伝えるという大事な役割があります。
ロドプシンはものを見る時に光で分解されてしまいますから、つねに再合成する必要があります。
その再合成を助けることから、アントシアニンが眼の病気に有効なのではないかと期待されたのです。